2年で1000万本売れた!芯が折れないと噂のシャープペンをご紹介!!
シャープペンシル(以下シャーペン)とはカチカチっとペン後部を押して細い黒鉛の芯を繰り出して用いる機械式文房具の事を指します。
そんなシャーペンを使っていて
一回は芯が折れた事がありますよね?
「ポキッ」と来るといらっとしますよね💢
そんな事を解消してくれるべく登場したのが「ゼブラ・デルガード」
このシャーペンの一番の特徴は芯を守るための「動くガード」。
筆記中の、あらゆる角度のどんなに強い筆圧からも折れないように芯を守ります。
紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵されたスプリングが芯を上方向に逃がし 折れるのを防ぎます。
また、斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部分が自動で出てきて芯を包み込みガードします(ゼブラ公式ホームページより)
実際に私がデルガードというペンを使ってみていくつか感じた事があります
ノック三回までなら折れないとパッケージに書いてあるとうりでした。
また、書き味は抜群です。これまでで一番でした。
さらに
カラーリング等の種類が豊富、キャラクターとのコラボ品もあります
デルガードの芯の細さは三種類。
定番の0.5はもちろん、学生に人気の0.3。さらには0.7もラインナップされている。
デルガード0.5のお買い求めはこちらから☟☟
[rakuten:ogawahan:10006480:detail]
0.3はこちら↯↯
「これではまだ足りない!」
そんな大人のために開発されたデルガードがあります
それが「デルガード タイプLx」です
公式ショップでは税込み1100円で販売されています
タイプLxは値段やその見た目から「大人のシャーペン」と言われています
他にはない金属グリップを採用し、他商品の約2倍の低重心化を実現。
低重心により安定した書き心地となっております
下の三色(ホワイト,レッド,ブルー)はちょっと子供っぽさがありますが、ブラックはどうでしょうか。
唯一グリップ部が黒なことや、そのスタイルの良さ等
とにかく大人っぽくてかっこいい!
カッコよさでシャーペンを選ぶ人にはこれがいいと思います。
ウポポイのおすすめスポット2選!!
ウポポイに行って来ました。
入口から凄かったです。(いざないの回路)
おすすめスポットは
ウエカリ チセ (体験交流ホール)
と
食事ができるレストランの
ヒンナヒンナキッチン 炎
r.gnavi.co.jpですかね
ウエカリ チセ (体験交流ホール)では、アイヌの伝統楽器であるムックリを鑑賞しました。
口琴と呼ばれる種類の珍しい楽器です
竹に切り込みを入れて、紐をくくりつけたシンプルな構造で、口腔内に共鳴させて音色の変化を楽しみます。
それが、こちら☟☟